高卒の僕がプログラマーとして就職するまでの道のり その2

javaでアプリが作れるというので、androidアプリを始める→意味不明過ぎて挫折
その後、ついにWeb系の独学がスタートw
こんな道を歩みましたとさ。。。
スマホアプリの開発を始めるが、すぐに挫折


javaで結局何ができるのかイメージできず挫折後、Androidアプリがjavaで作られてると知る。
そしてまた図書館でAndroidアプリ開発の参考書をいくつか借りた。
しかし、ここでもまた挫折することになる。
まず開発環境が作れない
Android 開発環境と言えば、Android Studioなのだが。。。
これをダウンロードして立ち上げるも、何をどうやっていいかわからない笑
今から思い返すと、なぜできなかったのかが逆にわからない訳だが、とにかく当時は立ち上げることもできなかった。。。
全て英語表記というのもどう操作していいかわからない理由の1つだが、1番わからないのが依存関係のエラーである。
大体このエラーの場合、 Fatal Errorsというやつだ。
意味不明な英文に赤い文字!
いかにもヤバそう!もう取り返しのつかない事をしてるのではないか?とさえ思えてくる。
Android 開発はHello Worldしかできずに、もう意味不明すぎて1ヶ月ぐらいで挫折してやめた。。。
HTMLとCSSをようやく知る


プログラミング学習のスタート地点= HTML/CSS と言ってもいいぐらい、初学者が真っ先に通る道。
そこをようやく私も通る事ができるようになった。。
詳しく経緯はホントに覚えていないが、おそらくはドットインストールなどを片っ端からやっていった時に出会ったのだろう。。
初めはhtmlファイルをどうすれば良いのかすらわからなかった。「ブラウザにドラッグアンドドロップするだけ」と知ったときは衝撃的に嬉しかった。。。
何より、視覚的に変化がわかると言う点が最も初心者には嬉しいのではないだろうか?
Javaはまじでこんな感じww↓


javascriptを知ることで何かを作れる気がした


もう今ではYoutubeを探せばHTML/CSSとJavascriptのチュートリアル動画なんで、山ほどある。
私が独学を始めた2016年ごろは、それほど日本語の教材がなかったので英語の動画をよく見ていた気がする。
そしてこのjavascriptを学習し始めてから、初めて未来が見えたと言うか、、、
javaをやった時の「で、これで何が作れるの??w」と言う状態だったが、javascriptを学んでいくと
「お、これはwebアプリケーション作れそう」
と思うことができた。
これは大きな一歩だったと思う。