ニュージーランドでワーホリ中にアプリ作った

2020年6月9日

僕のワーキングホリデーは「8割ホリデー」だった話

前回の続き

「海外で生活してみたい。」そう思い再びニュージーランドへ

現地の免許を取った!有効期限はなんと10年w

フィリピン留学で何となく英会話はできるようになったので、再びニュージーランドへ行った。
しかも1年間。

4年前に見た光景がそのままで、何だか懐かしかった。ニュージーランド は2度目なわけだが、今回は旅行じゃない。片道切符だ。いつ帰るかはまだ決まっていない。

特別ニュージーランドでやりたい事がある訳では無かった。「普通の生活」をしてみたかったのだ。これまで滞在した事があるインド、フィリピン、韓国は、どれも「普通の生活」とは違った。なぜなら他に目的があったからだ。

僕はこのニュージーランドのワーホリで、10ヶ月ほど同じ町に滞在した。

その10ヶ月はまさに、僕が望んでいた「ありふれた日々」を送ったと言える。

たまにゲストハウスのみんなと料理を作り合って色々な国の料理を食べたり、湖で泳いだり、そこら辺に生えてある果物を取りに行ったり、犬と散歩したり、パートナーの彼女と映画を見たり、、、

ニュージーランド生活の大半を過ごした「タウポ」という街は、僕たちととっても相性が良かった。 
すぐ近くにこの湖!

タウポ 湖

「生活の為に働かなくていい」という状況が生み出すもは、クリエイティブ

タウポ で作った秘密基地

僕はワーホリ中、賃金が発生する現地の仕事を一切していない。お金より時間を取った。

その代わり、家賃を払い続けるのはキツイので、ゲストハウスでエクスチェンジ(掃除をする代わりに家賃無料)の仕事を住み込みでやっていた。週6の1日2時間労働。やった仕事は本当にこれだけ。

貯金はたくさんあったし、リモートワークで日本円を少し稼いでいたので、全く働く必要性がなかった。

そこで僕は、パートナーの彼女と話していた「こんなアプリあったらいいよね!」を実現すべく、アプリ開発を始めた。Web系は少しできたが、アプリ系に関しては完全ど素人だったのでいい機会だった。

時間はたっぷりあったので、自分のしたいことに気楽に取り組めた。普通に働き出したら「忙しくて時間がない〜!」とか言って、こんな経験はできないかもしれない。僕は怠け者なので、多分暇じゃないとできないw

暇になってみないと、自分の本当の欲求がわからない人もいるんじゃね?

タウポ は虹が現れる

わざわざワーホリで行って、真剣に外国語を学んだ訳でもなく、お金を稼ぎまくった訳でもない。無計画で旅立ったので、元から「何かを作ろう」とか思ってた訳ではない。

ただ時間があったからアプリを作ったまでだ。

その経験から、「暇になってやり始めた事こそ、本当に自分が欲していたものである可能性は高いんじゃね?」と思うようになった。

まぁこれが万人に当てはまるとは思わないけどね。

「暇すぎて死ぬ〜!やる事ない〜!」って人は、普通に働いたり、人からお願いされたことをやってる方が幸せだろう。

「やりたい事をやろう!好きなことして生きていく!」

みたいな事が幸せだという風潮が日本にはあったりするが、「やっていて苦じゃない事」をやっている限り、それは幸せなんじゃない?っと。

僕はプログラマーとしてたまに働いていたが、やっていて苦じゃなかったので「自分にはこーゆーの向いてるな〜」とわかった。

「仕事」としてやっていると、人からお願いされてる訳だから、自分の作りたいように作れない場合が多い。正直めんどくさいと感じる時もある。でも苦じゃないから粘り強くやれる。

これに気付いただけで、僕の人生の幸福度はきっと上がった笑